「足立区」にふれながら、お茶とお菓子を楽しんでいただけるお土産をお届けします。
区内の事業所と高校生の女性プロジェクトで作った「あだちのおみやげ」です。

ふるさとに帰るとき、お友達と会うとき、
会社を訪ねるとき、お土産に何を選びますか?
コロナ禍でなかなか人と会う機会がへりました。
だからこそ、大切な人と会うときは、
手土産は考えたいですね。
足立区の高校生たちが描いた足立区の風景をお届けします
通学するときに見る風景。
何気ない風景を、「描く」ことを通して、新たに見えてきた自分達が存在する街。
ティーパックのパッケージに描いた足立区の街並みと日本茶を楽しみながら、足立区を楽しんでください。
パッケージ製作を担当した足立区の印刷会社
木の文字に彫ってつくる木版印刷から始まった足立区の印刷会社 株式会社エイジ。
地方のお土産を商品化するスペシャリスト。
高校生が描いた「日本画」の雰囲気を大切表現しました。
足立区で営む日本茶専門店がつくった日本茶ティーパック

茶匠おくむら園が厳選をした、静岡県周智郡森町産の日本茶を
手軽に飲みやすくティーパックに加工。
香り高く、甘味と旨味を重ね持ったおいしいティーパックです。
足立区に存在する関東唯一の金平糖工場

金平糖の歴史は長く、戦国時代までさかのぼります。
カステラやボーロと共にポルトガルの宣教師がもたらした南蛮菓子「有限会社エビス堂製菓」は
足立区にある関東唯一の金平糖製造工場です。